対面・オンライン・オンデマンド

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大学の授業形式は「対面・オンライン・オンデマンド」の3つが基本です。

まずはそれぞれの概要英語表記について軽く見ていきましょう。

概要

各授業形式の概要は以下のとおりです。

対面とオンデマンドが対極の存在であることがわかれば、オンラインもスムーズに理解できるでしょう。

授業形式自宅受講の可否受講タイミング大ざっぱなイメージ
対面 固定
(同期)
ヒカキン氏が大学で講義してくださる
学生は大学に行かなければならない
規定時間に受講する
オンライン ヒカキン氏がYoutubeライブで講義してくださる
学生は大学へ行かずとも自宅から受講(視聴)できる
規定時間に受講(視聴)する
オンデマンド任意
(非同期)
ヒカキン氏が講義動画をYoutubeに投稿してくださる
学生は大学へ行かずとも自宅から受講(視聴)できる
受講(視聴)タイミングは任意
対面授業・オンライン授業・オンデマンド授業の概要

英語表記とその意味

各授業形式の英語表記とその意味を表にまとめました。

必要なさそうであれば読み飛ばしてください。

授業形式英語表記英語の意味焦点
対面offlineインターネットに接続されていない状態ネットを介さない現実の物理的な対面
オンラインonlineインターネットに接続されている状態ネットを介してリアルタイム(同時双方向)でやり取りする
オンデマンドon-demand要求に応じて、必要に応じて受講タイミングは任意
対面・オンライン・オンデマンドの英語表記とその意味、そしてどこに焦点が当たっているのか

オンライン vs オンデマンド

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ここからは、オンラインとオンデマンドの共通点相違点に焦点をあててみていきましょう。

共通点:自宅受講と実態

オンラインとオンデマンドの共通点は、大学へ行かずとも自宅から受講できる点です。

とはいえ現実は厳しく、次のようなケースが半分以上を占めるでしょう。

ケース時間割実態考慮すべきこと
1限(オンライン)のあとに2限(対面)がある1限から大学に行かざるを得ない大学までの移動時間
1限が長引く可能性
午後の微妙な時間帯に、4限(オンライン)がある完全な全休ではないので、意外と気が休まらない予定を入れづらい
1限(対面)と5限(対面)のあいだに3限(オンライン or オンデマンド)があるYoutubeをだらだら見るだけの虚無の時間が生じる
大学から自宅までの往復の手間が微妙

相違点①:出席と視聴スタイル

オンラインとオンデマンドの最大の違いは、視聴タイミングが固定なのか任意なのかの違いです。

項目オンライン(同期)オンデマンド(非同期)
視聴タイミング固定(授業時間)任意 ※1
出席判定の方法授業時間内の接続(自動で出席したというログが取られる)/挙手ボタンなど視聴完了ログ/期限内の課題提出など
自宅視聴の可否 
視聴時間授業時間(90分など)倍速視聴やスキップ可能 ※2
再視聴の可否担当教員の方針次第  ※1
オンラインとオンデマンドの出席と視聴スタイル
  1. 閲覧期限(2周間など)が設定されることが多い。課題の提出期限(1周間など)とは区別が必要なことに注意!
  2. 8倍速や16倍速などにすると、出席していなかったものとして扱われた事例あり!
    「早稲田大学 16倍速」などで検索

相違点②:インターネット・機材環境

大学内でオンライン授業を受けるときは、安定したWi-Fiを見つけるのが最優先課題です。

一番怖いのは「通信の切断」。

インターネットの速度が早かったとしても、出席確認や授業内テストなどの重要な場面で接続できなければ意味がありません。

図書館やパソコン室、空き教室などで、インターネット接続が安定しているポジションを探してみましょう。

項目オンライン(同期)オンデマンド(非同期)
インターネット環境の必要性 
インターネットの速度2.0Mbps以上を推奨
最低でも1.0Mbpsはほしい
視聴完了だけが目的であれば極低速でも可
パソコン or スマホPCが望ましい
(スマホだと挙手などの操作がやりづらい可能性が高い)
動画を視聴するだけならスマホでも可
オーディオデバイスの必要性図書館などの静粛が求められる空間で視聴するときは、イヤホンやヘッドセットなどが必須。自宅視聴なら不要。
マイク・カメラの必要性担当教員の方針次第 
オンラインとオンデマンドのインターネット・機材環境

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有線LANがあればインターネット接続が途切れることはまずありません。

1500円程度でも信頼性の高いメーカーの5mのものを買えます。

実際に使うかどうかは置いといて、用意だけでもしておくのが安心でしょう。

  • 建物とノートパソコンの両方で有線LANポート(差し込み口)が必要になります。
  • ノートパソコンに有線LANポートがない場合は、「USB-C to LAN」などの変換アダプターが別途必要になります。