大学の履修登録において、優先して履修すべき授業は次の3科目で説明されることが多いです。
- 必修科目
- 選択必修科目
- 選択科目/自由科目
しかし、この3つの科目だけを意識しただけでは、知らず知らずのうちに留年してしまう可能性があります。
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k4nenは「進級に関わる科目」と「卒業要件に算入されない科目」の2つを追加した、5段階のランキングを提唱します。
- 進級に関わる科目
- 必修科目
- 選択必修科目
- 選択科目/自由科目
- 卒業要件に算入されない科目
第1位:進級に関わる科目
優先して履修すべき授業ランキング、栄えある第1位は「進級に関わる科目」です。
大学側が2年次に進級するための条件などとして、①特定の科目を履修して、②そのうえで単位を取ることを定めていることがあります。
具体的には、1年次のときにスポーツ系の科目の単位を1つ取ることが、2年次へ進級するための条件になっているみたいな感じです。
なぜかこの「進級に関わる科目」の存在が言及されることは少なく、知らず知らずのうちに留年が確定するケースがあるようです。
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自分の大学に留年トラップが存在するかもしれないことを覚えておきましょう。
第2位:必修科目
優先して履修すべき授業ランキング、第2位は「必修科目」です。
卒業のためには必ず単位を修得する(単位を取る)必要があるので、優先的に履修する必要があります。
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1,2年次の頃から気持ち多めに履修しておきましょう。
第3位:選択必修科目
優先して履修すべき授業ランキング、第3位は「選択必修科目」です。
この科目を一言でいうと、「大学が定めた所要単位を満たす」科目。
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この記事では詳細を省きますが、単位を落としたとしても必修科目よりかはリカバリーが効くので、僅差で第3位とさせていただきました。
必修科目と選択必修科目については、こちらの記事でざっくり図解しています。
第4位:選択科目/自由科目
優先して履修すべき授業ランキング、第4位は「選択科目」および「自由科目」です。
これらの科目は、大学によっては履修しなくても卒業できる卒業要件になっていることがあります。
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k4nenは自由科目を1回だけ履修しました。正直なところ、卒業に必要なければあえて履修する必要はないでしょう。
大学によって呼び方や扱いが大きく異なり、一般論とそれを鵜呑みにしてはいけない理由を書いた記事はこちら。
第5位:卒業要件に算入されない科目
優先して履修すべき授業ランキング、栄えない第5位は「卒業要件に算入されない科目」です。
この科目については、もはや履修を避けるべきと言ったほうが適切かもしれません。
卒業要件に算入されないとは?
卒業要件に算入されないとは、①ある科目を履修して、②そのうえで単位を取ったとしても、卒業に一歩も近づかないことを意味します。
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クーポンを適用できない商品があるとします。①クーポンをお財布から取り出して、②店員さんに提示したとしても、そのクーポンは無効なので支払い額は変わらないと同じですね。たぶん。
知り合いが4単位を失った
k4nenの知り合いは、2年次の後期に「卒業要件に算入されない科目」を履修してしまいました。
原因は1つ。
履修登録のときに「卒業要件に算入されない科目」も履修できる仕様だったことを知らなかったことです。
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k4nenの今までの履修登録の経験上、卒業要件に算入される科目だけが履修登録の画面に表示されるものだと勝手に思い込んでいたので、これは大きな衝撃でした。
加えて、この授業は4単位の授業(週に2コマ)だったので、彼のショックは計り知れません。
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この経験を通じてk4nenが伝えたいことは次の2点です。
- ある科目を履修できるからといって、その科目が卒業要件に算入されるとは限らない。
- ある科目が卒業要件に算入されるかどうかを確認するには、学生便覧や学生ポータルから卒業要件を確認してください。